Umm Al Quwainウム・アル・カイワインでお正月

We spent New year’s day with Kishida Family at the Desert!このお正月は大尊敬する岸田さん(岸田さんのご紹介は後日します)のご家族とほぼ一年ぶりにUmm Al Quwainにある岸田さん邸ならびにご近所の砂漠でまったりする、という最高の時間を過ごしてまいりました。ウム・アル・カイワインとはドバイから車で1時間弱の首長国です。

We met a family who evacuated from Address Hotel dubai which has a Big fire last night.With only Husband’s wallet.But they are brave.前日のショッキングな火事(ダウンタウンの高層ホテルの火災)の話を会った冒頭にしたら、「そうなのよ、このご家族がそこに泊まっててね、きのうの夜中にこの家に避難して来られたの」と岸田さん。同じ時間に合流するはずのドイツからきた岸田さんのお友達ご家族、なんと火災のあったホテルの10階に宿泊されていて、旦那様のお財布ひとつで逃げて来られたとか。奥さんに至っては靴もなく、ホテルのスリッパのまま。そして笑顔こそ見せてくれたものの、気持ちはだいぶダークな様子。当たり前ですよね。
我々はそれからまもなくお宅でアラビックのランチをいただくことに。


Enormous Arabic lunch.it count not for person.it count with goat.羊のお肉がまるまる乗っかったお米料理。大きなお皿に大きくてゴージャスな蓋がしてある。「これ何人分ですか」と聞くと、「何人分とかじゃないのよ、羊一頭分ね」というお返事。はぁ、勉強になります。そしてデーツ(甘い甘いナツメヤシの実)を沢庵のように食事の合い間に口にすることにも言及したら「そうよ、デーツはオヤツではなく食事ですから」という回答(^^)Dates is not a sweets.It’s a meal.

  our media designer Mr.Tsukioka(Tsukkie)tried to take apart goat’s head and brain came out.He tried to eat brain and eyes.because they are so expensive.He ate it,and immidiately drunk Coke(hahaha).

そして羊の頭を長である岸田さんの旦那様がうちのメディア担当のツッキーのお皿に。
隣席のドイツの男性(出身はギリシャでした)が指示するままに頭部を素手で解体することに。そして脳みそと目を食べろ、これは高いんだぞ、と…。ツッキー冷や汗。
私も「かにみそのようなノリかな?」と脳みそを一口ごちそうになりましたが、ねっとり、濃厚な塩気のないチーズを食べているような感じでした。ツッキーは慎重に脳みそと目を口に運び、すぐにコーラをがぶ飲み…ツッキーよく頑張った。
そして四駆2台で近所の砂漠に。キャメルレース(ラクダの競馬のようなものですね)の練習場を超えて、砂漠の真ん中へ。小高い丘を素足で上り、ゴザをしいて火をくべる。ポットから熱いミルクティー。砂漠の中でのこの味はもう最高で、なんにも要らないわ、と思ってしまえる程です。「日本人が日本に帰ると『温泉にいきたい』って思うのとおんなじでアラブの人は『砂漠にいきたい』って思うのよ」と岸田さんが昨年教えてくれました。結局お芋やコーンを三男のオベイル君(とても面白くて聡明な18歳)が上手に焼いてくれて、我々はただただそれを味わい、月や星が出るまでただただボーッとして帰ってきました。

  We spent a precious time at the desert.Wow!
I really respect Mrs.Kishida and her family.They are so nice,smart,and having warm heart.砂漠に行くことは我々日本人にしてみれば大イベントになりますが、彼等はそれが生活の一部(もともとそういう生活をつい40年前までされていたのですものね)ということ、ただただ自然に囲まれて、生きていることのすばらしさ、家族や知人と同じ場所で同じ時間を過ごせることのありがたみを痛感した一日でした。岸田さん、ご家族のみなさま、本当にどうもありがとうございました。