鈴木 やすよ

ドバイのクルマ事情その1

(写真 交差点に止まったときに目に入ってきた気球の数々) 砂漠の中のニューヨーク。 (写真 UAEのお札。赤いのものが100ディルハム札。描かれているのは40年前のドバイの姿) とも言われているここドバイ。もちろん車の密度は高く、渋滞があちこちで見受けられます。こちらの100ディルハム札にある40年前のドバイの姿、高...

日本の文化をわかってもらうのは一苦労 その2

やっぱりこんなキッツイ格好したくないわ、これなんとかならない? 蝶々夫人の舞台を10日後に控えて主演のモニカがこう言いました。ま、気持ちはわかります。日本人でさえたまに着物きると、そりゃ窮屈ですよ。でもお仕事でしょあなた、と、こちらも主張があるわけです。「日本人でも着物を自分で着られる人は昨今少ない、ましてドバイとな...

日本の文化をわかってもらうのは一苦労その1

アメリカンカルチャーウエルカム! これ、意外でした。こちらのテレビ局でアメリカのドラマがたくさん放送されています。アラブの国はアラブのことが大好きなのは想像していましたが、アメリカのカルチャーも十分受け入れているのには正直驚きました。日本人からするとアラブ人とアメリカ人は仲が悪いんじゃないか、と考えてしまいかねない報...

人間らしい生活、とは。

なんか忘れてました、地に足がついた感じを。 スペイン、バルセロナに来ました。急に決めたので、エアーチケットをとったのがフライトの3日前。ここは人が陽気で、親切。しかしお店や営業時間は、ひと昔前の感じです。昨今、日本でも百貨店の休業日が増えたり営業時間が短縮されたりしますが、ここバルセロナはスーパーなど、日曜日はしっか...

アラブで歌舞伎が!

海老蔵さんがアラブにご見参。 先週末、ここUAEのフジャイラ(ドバイから車で2時間ほど)首長国で中東初の歌舞伎公演が催されました。なんと市川海老蔵さんが中東に!     もともと歌舞伎やお能、狂言は好きでしたが、結婚と同時に全く通わなくなっていたのでかれこれ10年ご無沙汰でした。どちらか...

ちっちゃなことで怒ってたら人生が終わってしまうのよ

岸田直子さん、ここUAEで尊敬する日本女性の一人です。本当に彼女はすごい。 彼女のどこがスゴイって、タイトルのセリフそのままの「そこはかとないおおらかさ」です。私も常々「この国は怒ったら負けだ」と思って過ごしていますが、もはや勝ち負けというステージではなく、彼女の場合は「怒り」と「人生」とを天秤にかけているというとこ...

ドバイの子育て事情

写真は子供たちに大人気の巨大トランポリンプレイスポット、BOUNCE。 子供にやさしい場所 UAE。 日本とUAE以外に住んだことがない私ですが、ここは、子育てするにはかなり高得点な場所といえます。キホン、アラブの国は子沢山です。一夫多妻制というのもありますが、たとえ一夫一妻だとしても、「産めるだけ産む」という感覚だそ...

ドバイの結婚式 通常の結婚式編  Local Wedding in UAE

イスラム圏は花嫁、花婿別々に結婚式を行います。花嫁側はもちろん、女性だけ! もう一昨年の話になりますが大好きな岸田さんことハムダなおこさん(在UAE20数年、優秀すぎるお子さん5人!素敵な著書アリ)のご親戚の結婚式にお誘いいただき、アラブの結婚式に参加させていただきました。あんまりにも日本と違うことだらけだったのでこ...

一杯のお茶から世界平和を Peacefulness through a bowl of tea

黙ってお茶を点て、飲むということの何が楽しいのか 昨年のお正月、イベントで初釜をさせていただきました。初釜というのはその年はじめてするお茶席のことです。日本だと、これが寒い時期にあたるので、緊張感と寒さでピリッとしたいい雰囲気なんです。ドバイは冬とはいえ最高気温は28度くらいありますからね。でも気分は同じ、そして今回...